PEOPLE

2023年度
新入社員はこんなヒト

就活生にとって一番近い存在の新入社員は、どんなヒトなのか?
就活時のポイントなどもご紹介します。

新入社員 集合写真

出身校

四年制大学89%、専門学校8%、大学院3%

学部

文系84%、理系11%、文理横断5%

男女比

男性:女性=4:6

出身地

関東地方60%、近畿地方24%、中部地方5%、九州地方5%、東北地方3%、中国地方3%

志望ジャンル

ドラマ・映画・アニメ42%、バラエティ16%、報道・情報16%、スポーツ16%、技術(カメラ/編集/ラボ)10%

映像制作経験

経験なし71%、経験あり29%

アンケート

Q1.

大学・専門学校在籍中にやっておいてよかったと思うことは?

  • 何か特別なことをやるのではなく自分が興味を持った話題やニュースを少し深掘りして知識の引き出しを増やすことがどんな会社を選ぶにしても必要なことだと思います。
  • まずは自分を知ること。自分はどういう人生を歩んできて、どういう人間なのか、何が持ち味で何が弱みなのか、何が好きなのかなどしっかりと自分のことを分析する。良いところだけではなく、良くないところともしっかりと向き合うことが大事。
  • 説明会やインターンに参加し、社員の方々と実際に会話すること。
    ホームページやパンフレットで企業研究するのも大切ですが、実際に社員の方と対面して、肌で感じた印象、それはきっと就職活動をする上で、信用できる自分だけの指針になると思います。
Q2.

大学、専門学校に在籍時代にやっておけばよかったと思うことは?

  • 動き出しを早くして、沢山準備ができるととても良い!
    多くの企業を調べることで、自分と雰囲気が合う会社、やりたいことができる会社を見つけて、そこでこの先働いていけるのかを考える。
Q3.

エントリーシートを書く時に注意したことは?

  • エントリーシートは面白く、わかりやすく。他の人と同じエントリーシートを作らないことを心がける。
  • エントリーシートや面接では、正直な自分でいること。偽った自分で採用していただいても働き始めてから辛い思いをすると思い、ありのままの自分を出すことを意識していた。
Q4.

TBSスパークル採用面接で印象に残ったことは?

  • 私服面接であった点。いつも通りの自分でいられ、普段の自分を見せることができた。
  • 好きなドラマや映画の話をとことんさせてもらえて、笑顔で聞いていただけたことが嬉しかった。
    システマチックな質問よりも、そのときの会話の中での質問が多く、その点もよかった。
  • 面接終了後に局内ツアーもあった点は、夢やビジョンの解像度を上げるいいきっかけになりました。
  • 私が途中何度か海外に行かなければならなかった時も、面接をオンラインにしていただいたりと、柔軟に対応してくださった。
  • 放送業界の最前線で活躍されている方が面接官をされていたこと。
EMPLOYEE DATA 2023