JOB

JOB 遠藤 悠貴さんのキャリアパス

YUKI ENDO

スポーツ番組ディレクター
2016年入社
  • MY CAREER01

    情報番組サブディレクター(SD)
    担当番組:「あさチャン!」
    (2016年8月〜)

    SDとして、放送用の映像探しから街頭インタビュー、ロケバスの手配やお弁当の発注まで、番組制作の基礎を学んでいました。「スズメバチハンターに密着」「京都青もみじ絶景紹介」など毎週違うテーマを扱っていたため、いつも新鮮な気持ちで働いていました。自分の企画が通り、1人で取材に行ったことも。何度も取材をする中で、記者職に興味が湧いてきました。
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  • MY CAREER02

    TBSテレビ報道局政治部 記者
    (2018年4月〜)

    異動して間もない頃は、政治の知識がまるで無かったため、目の前で政治家が何を言っているのか全く分かりませんでした。それでも取材を続けていると、世間はコロナ禍に突入。緊急事態宣言発令、オリンピックの延期・無観客開催…。目の前で発表された重大ニュースを速報で伝える毎日でした。多くの人に直接影響する情報を取材し、伝えられたことにやりがいを感じていました。
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  • MY CAREER03

    バラエティ番組ディレクター(研修)
    担当番組:「水曜日のダウンタウン」
    (2022年1月〜)

    入社前から興味があったバラエティに挑戦したくなり、異動を決意。日本一攻めていて面白い番組に携われた喜びがありました。企画会議で笑い、ロケで笑い、編集で笑い…。自分達で何度も笑ってしまうほど「面白いもの」を世に出す、貴重な経験でした。記者時代に身につけた取材力を生かして撮影したインタビューがスタジオで盛り上がり、やりがいを感じました。この番組を経て、ディレクターとしてもっと成長したいと思いました。
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  • MY CAREER04

    スポーツ番組ディレクター
    担当番組:「バスケ☆FIVE」(テレビ朝日)
    (2023年4月〜)

    スポーツの世界でディレクターに挑戦。慣れない他局での業務に奮闘する中で、一本の特番を任されました。その番組は、バスケ日本代表の中心人物である渡邊雄太選手とそのご家族を取り上げるドキュメンタリー。バスケW杯で日本中が熱狂する中、最新情報や秘話を放送しました。
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キャリアパスを通じて

テレビの持つ可能性と面白さを実感。

今国内外で起きていることを報道するのもテレビの役割、視聴者に笑顔を届けるのもテレビの役割、スポーツの熱狂を伝えるのもテレビの役割。テレビにできることはいくつもあります。そして、それぞれ目的や番組の作り方は全然違います。これは一つの部署にいるだけでは絶対に気付けなかったでしょう。
おそらくここまで幅広い仕事ができる会社は日本でただ一つ「TBSスパークル」だけだと思います。好奇心旺盛なあなたには、大きな可能性とチャンスがある会社です。これまでのテレビ業界の働き方を一緒に壊していきましょう。やりたいこと、何でも出来ます。

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CAREER PATH